《おはようございます。昨日は寝てしまってました。すいません。アナルの作り変え了解です。レアはしっかりと雌蜘蛛妻に躾けていきますね。》
アナルに無理矢理触手を貫通させて快楽をレアに与えるとさすがにヤバいと思ったレアがクロウを抑止しようとするが、クロウはそんなこと聞かずレアが世話係にしていたようにアナルを触手に変えさせて排泄物を放り出させる為に触手に媚薬粘液をレアのアナルに吐き出させていった。
「レア、クロウじゃなくて御主人様だろ?まだ自分の立場がわからないのか?」
クロウは蜘蛛糸の磔している状態からレアに頭の後ろで手を組まさせて蜘蛛糸で縛りあげ、磔から解放するが触手がアナルに突き立てられていてその場に倒れ込むことは出来ず立たされているようになっていた。
(師匠全然屈服しない。やっぱ僕じゃ才能ないのかな?でも、2人に会うために頑張ってるんだから、こんなことで凹んでられないぞ。もっと師匠に雌蜘蛛妻と自覚させるようなことをさせてみるしかないか⋯)
「レア、お前にはもっと雌蜘蛛妻としてお似合いの物を付けてやるぞ。」
クロウは蜘蛛糸スキルで首輪を作るとレアの首に嵌める。首輪には『雌蜘蛛妻レア』と書かれたプレートも付けられて蜘蛛糸のリードも付けられる。
そして、レアを鏡の前に立たせて自分の姿をレアに見せる。アナルの触手はその間も排泄物を出させる為媚薬粘液を出し続けてレアを腹ボテのお腹にしていた。人間ならとっくに気が狂い壊れてしまっているであろう。アラクネのレアだから壊れないでいるが限界は間近であった。
「レア、早く雌蜘蛛妻宣言しないと大変なことになるぞ。まあ、お前が壊れたら世話係に僕の世話をさせるから構わないんだけどね」
レアが壊れても一向に構わないと突き放すようなことを投げ掛けるクロウ。
(ホントに師匠は強情だな⋯そうか、責めてばかりいるからいけないんだ)
「レア、雌蜘蛛妻宣言ちゃんと出来たらご褒美をやるぞ。僕の肉棒でここを犯してあげるよ」
ハートにくり抜いたクリに極太の肉棒を押し付けて擦り付けながら耳元でレアにご褒美を与えることを伝えて、レアの耳を舐めそのままワキまんこを触手と一緒に舐め快楽でレアを支配していく。
アナルの触手を抜くとアナルプラグで栓をしてレアに自分で排泄出来ないようにするが、レアのアナルは決壊寸前だった。
※元投稿はこちら >>