《クロウさん、こんばんはです。
こちらもお返事が遅くなりがちですが、引き続きよろしくお願いいたします。
わかりました。そう言っていただき、ありがとうございます。
乳首はくりくり&かりかり甘く責められるのが性癖で、ワキを徹底的に躾けられてオマンコみたいに調教開発されたい性癖です。》
「ちゅるれる…んん…ちゅれろ…んむぅ…じゅるじゅるる…!(はやくこの弟子チンポを射精させないと…でないと先に私が弟子ちんぽ舐めてるだけでイッてしまいそうです…!)」
どれだけ凛々しく気が強い対魔忍や気高く神聖な神や魔族であっても、それが女性なら屈服させてメスに堕としてしまう天性の弟子おちんぽを前に…私はその魔性オチンポにお口ご奉仕してるだけで雌として発情させられ、弟子おちんぽで屈服させられたいと全身から誘惑フェロモンだだ漏らし誘ってしまっていた
「ぷはぁ…へぁ…ふぅふぅ…えっ…ん、んぎいいいいい!?ひぅ…乳首そんなふうにしちゃだめで…んおおおお!あっ!おお!ひぁああ!イ、イクイクぅ弟子にイカされぇ…んぃくぅうおおおおおおおおおおっ!!」
弟子による不意打ち気味の乳首責めに耐えられず、師匠なのに乳首アクメで私は情けない雌顔で無様なメス濁り声をひり出しイキ悶える…プライドから羞恥心と屈辱にまみれながらも屈服快楽にメスとしての幸せを感じ、対魔忍スーツ姿でAカップの胸を弟子に突き出し必死に雌らしくもっとしてと無様なおねだりする
「はぁはぁ…なっ…まだ教えてもないのに私の触手を召喚しただけではなく自在に操ってるだなんて…ふふ…どうやら私は凄まじい天才を弟子にし…そして、どスケベな変態に成長させてしまったようですね…」
弟子の天賦の才能に、私は思わず笑みがこぼれてしまって…そして今から弟子に屈服させられて彼のメス蜘蛛妻にされる未来が確定で、私は雌として期待しゾクゾクっと体が疼く
「ふふ…その触手で私をどうする気ですか…?いいですよ、あなたのしてみたいことをやってみなさい…あなたの覚醒したドSの才能がどれほどのものか、師匠であるこのアラクネのレアが見極めてあげましょう…雌蜘蛛妻に堕とせるものなら屈服させて堕としてみなさい…」
想像していなかった弟子のどスケベな才能に私は興奮し、そのドすけべな才能がどれほどのものなのか自分の身体を使って確かめようと身をくねらせ弟子を誘惑して煽ってみせる
「あっ…んんっ…くぅ…ひぃうん!はぁはぁ…ふふ…私の身体を触手粘液でぬるぬるまみれの媚薬漬けにする気かしら?でもそれだけで屈服アクメするほど私は甘くないわよ…っ…ん、んひぃあああああああっ!?」
触手の媚薬粘液で対魔忍スーツ姿のまま全身を粘液まみれにされ、髪も顔も体もぬるぬるどろっどろになるが師匠として私は余裕で強気な態度を崩さず…だけど私の敏感で弱点であるワキを触手に舐め回され始め、その態度などは崩されメス蜘蛛の私が引き摺り出される
「おっ!んぉおおっ!あひぃいいっ!ワ、ワキは待ちなさ…んひいいいいっ!だめ…ワキは本当に私弱いから…おぉおおっ!やぁ…ワキでイグ…いくいくいくいくぅううっ!んひぃぐぅ…おほおおおおおおおおおっ!!」
巧みに触手を操って私を雌蜘蛛にさせる責めをする弟子、責められることに慣れてない私は我慢することもできずにワキでアクメさせられてしまい…なっさけない潮吹きイキして対魔忍スーツに無様でみっともないシミを作り、ワキが触手粘液でぬるぬるてかてかいやらしく輝きを放っていた
「んお…はぁふぅ…っぅ…え、ええそうよ…悔しいけどあなたの責めが的確だから屈服して…無様な潮吹きアクメしてしまったの…あっ…くひぃいいいいっ!やぁ…今イッたばかりで身体が敏感だから…んぉお…クリトリスに触れるのは待ちなさ…ひぁああああっ!」
弟子の辱める囁きに私は羞恥心と屈辱から赤くなって恥じらいながらも、師匠として弟子の責めは的確だからと素直に褒める…しかしクリトリスを弄ばれるとアラクネ師匠からメス蜘蛛へと変えられ、弟子の責めに雌として喜んでしまう無様でどスケベな表情と姿を晒す
「あ!やぁ!んひぃああ!はぁはぁ…っ…ふふ…ええ、そうよ…童貞の幼子とからかって煽っていた弟子のおちんぽと責めが良すぎて…私は師匠でアラクネなのに弟子オチンポさまで犯されて雌蜘蛛妻にされるの期待してしまってる…そんなどスケベではしたないメス蜘蛛のレアよ…ふふ…悔しいけど感じてしまってるわ…まさかあなたにこんな才能があるとはね…」
弟子の辱める責めで羞恥心と屈辱にまみれながらも身体はメスにされ屈服させられ、蜘蛛の巣に磔拘束され縛られた体を私はなっさけなく無様にふりふりくねくねさせながらメス蜘蛛妻として弟子を誘惑しおねだりしてしまう
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