「師匠、それでは身体を好きにさせてもらいますね。」
レアの言葉は頭に入って来ず、早く一人前になってスミカやキョウコに会いたいと思って修行に励んでいたので思いはそっちのことだけだった。
(拘束は出来たから後は師匠をチンポで屈服されば蜘蛛スキルの修行も認めてもらえるはず。はぁはぁ、確か師匠は世話係の口に触手を無理矢理押し込んで舐めさせて触手の粘液を飲ませてたな。上手く出来るか分からないけど師匠のあの小さな口に無理矢理チンポを入れてやればきっと⋯⋯)
極太の肉棒をぶら下げレアの口に押し付けるように近づける。風呂には入っているが極太の肉棒の先からは先ばしり汁が出ていて幼いクロウから雄の臭いを感じる。
「ほら、師匠好きにしていいって言ったんだから口を開けて」
レアが抵抗のように口を開けないのは世話係達の真似をしているのだと思い、普段からレアが見せる世話係達への対応を真似するクロウ。
(そうか、師匠は世話係達の真似をしてちゃんと出来るか僕を試してるんだな。)
クロウは抵抗して口を瞑っているレアの頬を極太チンポでビンタする。
『バシッ⋯』
鈍い音が部屋に響き手でビンタするように強く極太の肉棒でレアの頬を叩くと一瞬口が開きその隙を突いて無理矢理極太の肉棒をレアの口内に押し込んだ。
「師匠⋯いや、レア。舌を使って僕の肉棒を舐めるんだ。わかってるね?」
レアが普段からかいながらクロウに見せていた世話係との絡みのようにレアを師匠と呼ばず名で呼び舌を使って舐めるように言って容赦なく極太の肉棒のレアの喉深くまで入れては、カリまで引き抜くと言う動作を繰り返しレアの口はまさにオナホのように扱われていた。
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