2回目の寝取りセックス当日を迎えてしまう。
健太郎と一緒に家を出て、前回と同じ待ち合わせ場所に着く。
すでに高橋さんは到着しており、少しうなだれた健太郎は気づけないが、高橋さんを見つけたとたんに、一瞬だけメスの表情を出してしまう。
「あぁ、舞さん、健太郎さん、お待ちしていました。
舞さん、今日は一段ときれいですね。健太郎さん、依頼の通り、舞さんをお借りしますね
、行きましょうか。」
『あ・・・よ、よろしくお願いします。
えっ、もう行くんですか・・・』
2人であったけど、簡単な挨拶だけで私は高橋さんに腰を抱かれて連れて行かれてしまう。
「今日はずいぶんと身だしなみを整えてきたんですね。そんなに俺と会うのが楽しみだった?
旦那から毎日セックスをしてるって聞いたけど、満足できたかな?
今日は撮影しながら夜まで休まずに犯し続けてやるよ。今日は、この前よりしっかりと使うからね。楽しみにすると良いよ。」
と高橋がいう。
私はただ黙って聞いていたけど、この前の事は当然思い出しています。
このまえとは違うホテルでした。住宅街にあるひっそりとした感じの場所。
高橋さんについて部屋に入ります。
ここは?あまり知識はないけどSM用の部屋なんだということはわかった。
確認すると言われて私はスカートの裾を捲りました。
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