吉彦がタオルを巻いてシャワーから出てきた。
姉からの着信音に気づいていたようだが、”なんでもない” と流した。
吉彦の体を見ると濡れたままだったので、床に座らせて私が全裸の体を
タオルで拭く。
「もう、濡れたままで風邪ひくよ」
私が体を拭き始めると、吉彦は私の手をつかんで自分のペニスを
つかませた。すると、ペニスは魔法をかけられたように大きくなる。
「もう、何させるのよ・・・あっ、いや」
吉彦の背後にしゃがんでいた私に股間の中心を谷間に沿って彼の手が
トレースする。私は体の力が抜けていくのを感じた。
そして私は大股を開い恥ずかしい格好でその場に座り込んでしまった。
※元投稿はこちら >>