一旦風呂場に向かった吉彦がにやにやしながら戻ってきた。
手に何かを持っている。
「あっつ!それは・・返しなさい!」
私のショーツのを洗濯機の中から持ち出してペニスを
扱く吉彦
次の瞬間、ドビヒュウ~ドクドク・・・
大量に精子を射精する瞬間を私に見せつけると
逃げるように風呂場に戻って行った。
「全く、やることは品がないわね!」
私は夕食を作りながら少しあきれていた。
その時、スマホに着信、みると吉彦の母(姉の芙美)だった。
「もしもし」
電話に出るが返事がない…間違って発信したのかしら?
ところが電話の向こうから思いもよらぬ音声が
「あふうう~ん、そ、そこ。もっと舐めて・・」
姉の声だった。何らかの原因で発信してしまったのだろう。
でもこの声は・・・もしや不倫中の生中継・・・??
、
「あはあ~ん、もっと、もっと深く突いて、・・・いっイクううぅぅ」
私は電話を切った。
姉が絶頂に達して逝く声を偶然に聞いてしまった体は熱くなっていた。
(すでに白いショーツの内側では、陰毛の林がしっとりと濡れていた。)
※元投稿はこちら >>