「いいよ、やさしく脱がせてね」
吉彦が私のショーツを脱がす。
興奮した様子で私の股間を見つめる吉彦を見ながら
私も彼のペニスを掴んで口に含んだ。
「す、すごい‥立派よ吉ちゃん」
チュパチュパ・・ジュボジュボ・・・・
私は吉彦のペニスがとても愛おしくなり、頬ずりしては
口に含むを繰り返した。
ペロペロ・ジュボジュボ・・・
自然と69の体制になり、吉彦も私の股間をクンニし始めた。
「あっつ、だめ・・・いや~ん…そ、そこは・・・・」
私はすでにペニスが欲しい情動に駆られていたが、それは
口に出せなかった。
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