高山
「かしわばらか、良く来たな、まあ入りなさい」
よしえ
「はい、失礼します、高山先生」
応接テーブルを挟んで、高山先生の向かい側に座る時少し前屈みになると
高山先生はすかさずブラウスの隙間から覗く様に、私の胸の谷間をいやらしい視線を感じる。
よしえ
「何かご用でしょうか?・・・」
(やっぱダメだわ・・・生理的に無理・・・何の用なのよ・・・)
高山先生のいやらしい視線に気付き怪訝そうな表情を浮かべると、高山先生は慌てて胸元から視線を外し、本題に入る。
高山先生
「実は最近我が校の女子生徒達が、通学途中の電車の中で痴漢の被害に遭ってるそうなんだが
その中でも特に特定の女の子が、集中的に痴漢の標的にされているという噂があってな。
かしわばらはどうだ?・・・
最近痴漢の被害に遭ったとか、お前の友達で被害に遭った子がいるとか、そう言った話しを聞いたりしていないか?」
更に高山先生はニタニタと笑い、まるで痴漢犯罪者の様な顔付きで、私の顔を覗き込みながら尋ねてきた。
私はまさにその通りなのだが、高山先生に言ったところで、キモい高山先生が一緒に通学なんて考えられない。
よしえ
「い、いえ・・・私はそんな事されて無いです、クラスメイトにも聞いた事なんて無いです」
(本当は何とかして欲しいけれど、そんな事言ったら本当に着いてこられるんじゃ・・・)
私は高山先生に相談する気にはならなかったのだ。
それにしてもキモい・・・あの体型に、太い指・・・。
私は応接のソファーに座って、脚を組み高山先生の話を聞いている。
よしえ
(留年とか補習の話じゃ無かったんだ・・・心配せて損した・・・)
(こんばんは、一輝さん。
プロフィール入れさせて頂きます。
「かしわばら よしえ」
JC3年生の14歳
160-83-58-83 46キロ
Bカップ(スポーツブラで少しサイズの小さいモノを着用)
胸の大きさにコンクレックスあり
スタイルは良いが、幼児体型のクラスメイトが羨ましい
制服は冬は紺色ブレザー、夏は白いブラウスにスカート
スカートは学校では普通丈、通学中はウエストで巻いてミニにしている。
ただし、見せパンを履いている。
彼氏は居るが、まだ手も握ったこともない。
セックスやオナニーに興味が無く、痴漢にもダルく感じるだけ・・・。
萌: 痴漢・輪姦・キモデブ・弱味を握られてのいいなり
寝取られ・羞恥露出・痛い系のSMプレイ
萎:あまあまプレイ・普通のセックス・ラブラブ展開
ただ・・・完落ちも少し良いって思う気持ちがあります。
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