高山先生
「犯罪現場である痴漢電車の再現だからな・・・
よしえの服装もちゃんと今朝の再現をしないとな・・・」
高山先生はさも、当たり前の様に自分がしている行為を正当化している。
確かに、私は今朝ブラウスの裾を胸元で結び、スカート丈も膝上まで上げてミニにしている。
ファッション雑誌に感化されて、少女の冒険だったのだが高山先生につけ込む隙を露呈した感じだ。
高山先生は、私のブラウスのボタンを全て外して、左右の裾を結ぶ。
更にブラウスの胸元を拡げてスポブラまで露出させる。
よしえ
「高山先生、なんて事するんですか・・・や、やめてよ・・・」
しかし、それでもスポブラを押し下げておっぱい迄も露出させる。
今朝の私の服装とは、まるでかけ離れた姿にされた。
自分ではあまり自信の無い、大きく発達してしまった胸をスポブラから晒されてしまった。
更に、優しく包み込む様に撫で回わされる。
よしえ
(うえ!マジ?!・・・何で?・・・揉むの?・・・き、キモい・・・)
だけど、これまでの痴漢達の自分勝手な痛みを伴う愛撫とは違う感触を感じる・・・。
まだ、愛撫とか知識の無い私は戸惑いの表情を浮かべる。
高山先生の指は私の乳房を撫で回し、乳輪をなぞる・・・。
よしえ
「ひ、ひいい・・・やめてよ・・・」
(なに?・・・キモいのに・・・)
しかし、私の思いと裏腹に、固く尖り始めた乳首を、触れるか触れないかで撫でられる。
未知の感覚に翻弄され始める私の気持ち・・・。
高山先生
「痴漢電車の中では、スカートももっと短いよな?」
更にウエスト部分にスカートを折り込まれ、通学時よりも更に短いミニスカートにされてしまう。
両手でスカートを押さえるが、抵抗する私を無視する様に言葉を続ける。
高山先生
「こんな如何にもイタズラして下さいって感じのはしたない格好じゃなあ・・・」
よしえ
「だから・・・もう、やめてよ、この変態!・・・」
そう言いながらも、更に見せパンの両端を摘んで引っ張り上げ、股間に喰い込まされた。
よしえ
「はああ・・・いやああ・・・だめえ」
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