「痴漢電車の再現だからな。
よしえの服装もちゃんと今朝の再現をしないとな。
それにしてもよしえ……お前普段学校では真面目な優等生なのに、どうして通学の時はこんなふしだらな格好してるんだ?」
パソコンの画面に映るよしえは、ブラウスの裾をお腹の辺りで結んでいる。
そのせいで可愛いおへそがチラッと見えてしまっている。
スカートの裾も今は膝丈だが、満員電車の中では膝上20センチ位まで上げたミニスカートにしている。
一輝はよしえのブラウスのボタンを全て外して、左右の裾を結ぶ。
そしてブラウスの胸元を拡げてスポブラを露出させると、スポブラのカップ部分を押し下げてよしえのおっぱいを露出させる。
もちろんパソコンの画面に映るよしえの服装とはかけ離れた格好である。
(うほっ、スゲェ美乳じゃないか。
しかも華奢な身体なのに、おっぱいだけはスゴいボリュームだぜ。
痩せてる分、殊更おっぱいが大きく強調されてるな。)
一輝は剥き出しにされたよしえの美乳を、優しく包み込む様に撫で回す。
まるで醜い芋虫が自分のおっぱいを這い回る様な、不快な感触がよしえの身体を襲う。
だが同時に、これまでの痴漢達の自分勝手な痛みを伴う愛撫とは違う、女性を悦ばせる為の優しい滑らかな愛撫に、よしえは戸惑いの表情を浮かべる。
一輝の5本の指はよしえの豊かな乳房を撫で回し、大きめの乳輪をなぞる。
そして固く尖り始めた乳首を、触れるか触れないかという微妙なタッチでのの字を描く様に撫でられた時、よしえの身体がビクンと跳ね上がる。
(ぐふふっ、なかなかどうして感度も良さそうじゃないか。
ここ数ヶ月、毎朝の様に痴漢にイタズラされて、すっかり幼い身体を開発されたか?
それともこんな風に優しく身体を撫で回されるのは初めてか?)
「痴漢電車の中では、スカートももっと短いよな?」
一輝はウエスト部分にスカートを折り込み、通学時よりも更に短い股下0センチの超ミニスカートにする。
「こんな如何にもイタズラして下さいって感じのはしたない格好じゃ、そりゃあ痴漢達に好き放題お前の身体を弄り回されても文句は言えないよな?」
一輝は見せパンの両端を摘んで引っ張り上げて、よしえの股間にパンティを喰い込ませる。
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