【リアルは7月末で夏休み中ですが、イメの中では7月初めという事でお願いします。】
4月のクラス替えで念願だったよしえの担任になると、一輝はかねてからの計画を実行に移す。
駅のホームでよしえを隠し撮りすると、その写メを痴漢専門サイトにアップする。
そして写メに写っている女の子がどんなイタズラをされても一切抵抗しない痴漢OK娘だと、根も葉もないでっちあげのレスを上げる。
すると痴漢サイトのユーザー達は、一輝の思惑通り翌朝から競ってよしえを探し、痴漢行為を仕掛け始める。
一輝はよしえと同じ車両に乗り、少し離れた場所から痴漢にイタズラされているよしえを隠し撮りしてサイトに動画をアップする。
一輝の上げた痴漢動画と、よしえに痴漢をしたユーザー達の書き込みにより、よしえは痴漢サイトで一躍有名になり、今や毎朝大勢の痴漢達につけ狙われる状況に追い込まれている。
(ぐふふっ、よしよしオレを頼って来たな。
そうだろう、やはり退学させられるのは困るよな。)
一輝は自分でよしえを追い込んで置きながら、よしえの予想通りの反応に思わずほくそ笑む。
「そう心配するな。
全て先生に任せておけば大丈夫だ。
先ずは今お前が置かれた状況を確認しような。
それに応じて対策を考えよう。」
一輝はよしえの肩を抱き寄せて醜いブヨブヨの体を密着させながらよしえの耳元で囁く。
そして昼前に自分で編集して痴漢サイトに投稿した、よしえが痴漢達にイタズラされている動画をクリックして再生する。
よしえが思い出したくも無いであろう、今朝痴漢達に囲まれてイタズラされているよしえの姿がパソコンの画面に映し出される。
動画のタイトルには、『今朝の痴漢OK娘』と書かれている。
不自然に女子生徒の方に体を向けた3人のスケベ親父達に囲まれて、女の子は顔を赤らめて俯き時折身体を捩らせている。
女子生徒は何とか痴漢の手を押さえようとしているが、3人相手に1人では押さえ切れる筈も無く、良い様に身体を弄ばれている。
女子生徒の顔にはかなり薄いが一応モザイクがかけられている。
だが編集が下手なのかわざとなのか、その極薄のモザイクすら何度も顔から外れて、よしえの素顔がチラチラ見えてしまっている。
「この動画はついさっきサイトに上げられたモノだ。
おそらく今朝の満員電車の中での出来事を撮影した動画だろう。
もちろん痴漢達に囲まれてイタズラされているこの女子生徒は、よしえだね?
さあ立ちなさい。
先ずは朝の満員電車の状況を再現して、問題点を検証しようじゃないか。
背後の痴漢には、こんな感じでおっぱいを揉まれていたのかい?」
一輝はソファに座っているよしえをその場に立たせると自分は背後に立ち、退学をチラつかされて拒絶し辛いよしえのおっぱいをブラウス越しに揉み始める。
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