「ふぅ…そろそろ帰ろうかな…。穿き慣れないからかな…?なんか緊張して肩凝っちゃった…。」
周りには誰もいなくなった職員室。仕事を終えて帰ろうと身支度を整える。
「あっ…でも…。」
支度を終え帰ろうとした時に呟いた言葉。
荷物はそのままに職員用トイレに向かい、個室に入り鍵をかけると…。
「もう…今日はこれで何回目…?」
スカートを捲り上げると下着を下ろし、細く束ねられた下着を開き穿き直す行為。
しかしその度に下着に吸い込まれた湿り気をトイレットペーパーで吸い出し、潤んだ股間を拭き取る作業。
一日ミニスカートで過ごし、その中にイヤらしい下着を隠していると考えるだけで割れ目からは溢れるほどの蜜を滴らせてしまっていた。
帰宅後、食事と入浴を済ませるとチャットを開く。
「もう介さん来てくれてたんだ…。」
その文字を見ると学校での光景が鮮明に思い出され、ゾクッとするような感覚が身体を走り抜ける。
(こんばんは。早いんですね?介さんもお疲れ様でした。
そうですね…私はほとんどスカートって穿かないから…とにかく私を知ってる男の人は一瞬驚いた感じでした。
その後は…チラチラとミニスカートから伸びる脚を見られていたような気がします。
下着は…大変でしたよ?刺激が…。
あんなにエッチな下着って誰も知らないはずだけど…こんなにエッチな下着を穿いてるんだって思ったら…。
そうですね…介さんが言うように…ヌルヌルに濡らしちゃいました…。)
チャットを始めた頃では考えられないような恥ずかしい告白も、今では抵抗なく話せるようになっている自分に驚きながらも、その会話に溺れるように楽しみ始めている。
チャットでは優子としておきます。
それから、私が中学教師であることはもう話している感じですか?それともまだ仕事のことは話していない事にしますか?
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