ありがとうございます。
中学生くらいなら私の変化に気づくかもしれませんね。
そんな視線も刺激になって私を更に変えてくれるかも…。
よろしくお願いします。
(おはようございます。そう…ですね…。ミニスカートで行ってきますね?
下着もですか!?
では…前も後ろも紐みたいに細くて横を紐で縛る下着にしますね。
あまりにも細くて食い込んじゃうから下着の役割を果たさないんですが…。
でも教師の私が、そんなにイヤらしい下着を着けてるなんて誰も思わないでしょうけど、なんだかドキドキしちゃいます。)
チャットに返事をしてから準備する。
普段はパンツスーツか、もっとラフなパンツスタイルが多かった私は、ほとんどスカートなど穿く事などなかった。
そんな私に見られる事は自信を高められるからと説得され、ミニスカートを穿いて行くことを約束してしまった。
「しかも…こんなにイヤらしいパンティを穿いていくなんて…。」
両手で下着を広げて見ると、今更ながらになぜそんな約束をしてしまったのかと後悔もあった。
元々真面目な性格故に、実行しなくてもどうせバレないだろうと言う考えはなく、約束したことは守らなければと言う考えに従い、下着を身に着け持っているスーツの中で一番短いスカートの組み合わせを選んだ。
「あっ…高野さん。今日は役員会でしたね…ご苦労さまです…。」
PTA役員で、私が担任するクラスの生徒のお父さんが職員室に現れ、軽く挨拶を交わす。
一瞬、ミニスカートから伸びる細い脚に視線がいったような気がしたが、特に気にすることもなく再び机に向かう。
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