茉優はチンポを握りパンツからハミ出た亀頭の先を指の腹で撫で回し、先走り汁を広げるように触り、私のせいで…と見上げて見つめながら言う。
俺も見つめて頷き、胸元から股間へと視線を這わしながら、布巾で胸の谷間に差し込み、片方の乳房を撫で尖ってる乳首を布巾で挟んでコリコリと…
「私のシミ抜きを真剣にやってくれてるから、舘脇先生も凄い汗ですよ… ありがとう…」
そう言うと、布巾を乳房に包んでムギュ…ムギュ…とゆっくり力を入れて揉み、ブラウスのボタンを茉優がもう一つ外したので、乳房の下にまで手を布巾と一緒に這わせて持ち上げると、ブラウスから露わになり尖ってる乳首がハッキリと見える。
反対の乳房も同じように持ち上げ、両乳房がブラウスからはみ出る…
「すごくきれいだ…」
と呟きながら露わになった両乳首を、親指の腹で乳輪をなぞり、下から上へと乳首を無で上げる…
茉優の指も亀頭だけでなく竿に沿って上下に扱き、亀頭の先から溢れ出る先走り汁を見て…
うっとりとした瞳で口を半開きにして、甘い吐息を放ち、自分のせいで…ノーブラで乳首を立たせて、しかもノーパンの奥まで見せてしまったから、こんなに溢れてきてるの…と言う。
「そうですよ…私は仕事に来たのに舘脇先生が、そんな淫らな格好で現れるから… こんなにパンツを汚してしまったんですよ。 舘脇先生もそうですよね… 床まで滴ってますよ」
布巾で拭いていた胸から、片膝で開いてる茉優の股間に持っていき、布巾でお尻から前へと拭き、もう一度お尻から前へ布巾で拭きながら、指が拭いた後からおまんこの割れ目に沿ってスーッと這っていく…
その布巾を茉優の前に広げて一緒に見る。
「舘脇先生の汗と別の汗かな?透明だけど汗みたいに液体じゃないんですね…」
布巾にはとろんとした茉優の淫汁が染み込まずにゲル状で付いている。
「匂いも汗じゃないですね…」
ニヤッと微笑みながら布巾を鼻に近づけ、指に付いた淫汁をペロッと舐める。
「先生の汗は塩っぱくないんですね…」
茉優は蕩けた淫らな表情で、パンツを更に押し下げ亀頭から先走り汁が竿にまで滴ったのを塗り広げる茉優…
「舘脇先生… この汁は拭いたり広げても、どんどん出てきてしまいますよ… 先生がちゃんと責任を取ってもらわないと…」
パンツを押し下げると解放されたかのように、チンポはビョーンと上に向き見つめていた茉優の顔の前に…
(こんなことになるとはなぁ。見せるだけでって言ったのに…凄い女教師だよ。ここまで舘脇先生が淫らになってるなら…いい身体つきだぜ)
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