ズボンのシミを茉優の淫汁が染み込んでる布巾で、一心不乱というかズボンの間に差し入れた手の甲に当たるチンポをを見つめながら、叩くのではなく擦ってチンポの感触を確かめてるように瞳を潤ませている。
舘脇先生は、暑いと言いながらブラウスの胸元をパタパタとはたくとボタンが外れ、張りのある胸の谷間が見えてしまう。
シミを拭いてくれてる舘脇先生の方に身を乗り出すと、上を向いてる乳首がブラウスに擦れ谷間が…
その視線を下に落とすと片膝を立てたミニスカートの奥の、濡れたおまんことその淫臭が…
(優子 いや舘脇先生。ちゃんとじっくりと覗いてますよ。先生がこんなに淫らな事をするなって思ってなかったけど… チャットで指示された優子として視姦してるから)
そして、思いもよらぬことを舘脇先生は言う。
ズボンは大丈夫だけど…こっちにもシミがと…
シミを拭いたズボンをめくり、ボクサーパンツの上から目の前の舘脇先生を視姦して
、硬く勃起させたチンポに淫汁が染み込んだ布巾で、舘脇先生はこっちもシミがあると言って拭くが、その指の動きはチンポの硬さ、太さ、長さを確かめるようにチンポに沿って動かし、亀頭をなぞって先端を指の腹で触る。
(俺はそこまでしろとは優子に指示しなかったぞ… 拭いてるんじゃなくて指でチンポを扱いているじゃないか… 優子はチャットでの俺のチンポを思い出して比べてるのかい?)
舘脇先生がチンポを扱くように這わせる手を上から握って。
「先生… そこは自分で拭きますよ… しかしこんなにシミが…」
舘脇先生は俯き、見下ろしながら手を握ったまま、一緒にチンポを動かすと、ボクサーパンツのウエスト部分から亀頭が現れ、先端からは透明なヌルヌルした汁が出ている。
舘脇先生から布巾を取り上げ、その布巾で亀頭の汁を拭うと、茉優の指を亀頭に直接持っていく。
「パンツのシミの方が… コーヒーをこぼしたのは私だけど、こっちは舘脇先生のせいかなぁ… お願いしますよ ほんと暑いですねぇ」
舘脇先生から取り上げた布巾、茉優の淫汁と俺のチンポ汁が付いているのを広げて見て
「先生も汗が…」
その布巾で茉優の首筋から胸元に流れてる汗を拭いてやる。
(ほうら…優子の身体は汗の匂いよりも、凄くいやらしい匂いが立ち込めてきてるよ )
亀頭を握ってるチンポもピクンと動き、ウエスト部分から更にチンポは出てくる…
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