「あつ 舘脇先生…すみませんね 」
布巾を持って座ってる俺の脚の間に入って、ズボンの上から溢れた箇所を布巾で押さえてくれるが、ちょうど勃起してるチンポの所で、優子の手が止まり硬さを確かめるような感じで、竿に沿って指が動いている。
「舘脇先生 大丈夫ですよ… 」
優子はすぐに拭き取らないとシミになっちゃうから、濡らしてきます。と言って布巾を持って部屋を出て行く。
(やっぱりチャットの優子だ…俺の向かい側に座って脚を広げてる時は、ハッキリとノーパンだとは見えなかったけど、今ここでしゃがんで拭いてくれてるとき、ハッキリと見えたぞ。パイパンだと思ってたけど、薄いうぶ毛みたいに生えてるんだ。それに、舘脇先生のおまんこは開いてヌルヌルでエッチな匂いもさせてたぜ… まさか舘脇先生だったとはなぁ。さあ、これからどうするかな…)
ズボンのシミを見てパソコンの画面をふっと見ると、チャットの新着表示があり開けると優子が書き込んでいた。
それを読むと、今まさに目の前で繰り広げられた舘脇先生の行動が書かれていた。
(優子さん、立ってる乳首も濡らしてるおまんこも、そのお客に見せたんですね。そしてお客もチンポを勃起させて、ペロ ペロッと舐め回すように優子を見て… そして慌てたのかズボンにコーヒーをこぼしたんだ。
それなら、ちゃんと優子さんが抜いてあげないとね。ズボンを脱がせたら他の誰かが来たときヤバいから、ベルトとチャックを緩めてズボンとパンツの間に手を入れて拭いてやろうか。 濡らした布巾には優子さんのおまんこ汁を拭いてから… それで拭いやろうよ。善意でやってあげれば変に思わないよ)
俺はニンマリとしながら返信を書き込み、舘脇先生が戻ってくるまでの間
(もう優子が舘脇先生だとわかったんだ。これからは俺が好きに使えるんだからな。今書いたことを実行するかどうかはわからないが、すぐにバラさずに、今日はじっくりと視姦してやるかな… それにしても、真面目な舘脇先生が…やっぱり旦那がいなくて寂しくて身体は欲求不満なんだな。今日は俺のチンポを触らしてあげるかな)
書き込んでるときも優子の いや茉優の恥ずかしそうでいて妖艶で淫らな姿を思い浮かべていたので、優子が戻って来てもチンポはギンギンに勃起している。
優子が濡らした布巾を持って戻ってくると
、俺の脚の間にしゃがみ込んで、少し強張った表情で俺を見上げる。
「ほんと、舘脇先生すいませんね。私も独り身なんで、こんなのをどうしたらいいのかわからないので助かりますよ」
「ちょっと失礼します」と言って、俺のズボンのベルトを手を震わせながら緩めて、チャックを降ろし、片手をズボンとパンツの間に差し入れてズボンの上から濡れた布巾を当て叩いてくれる。
「舘脇先生 そこまでは… 」
上から叩くのでズボンの下に差し込んだ手には勃起してるチンポが当たっている。
それを俺は布巾を持っている優子の手を押さえて…
「やりますから…大丈夫ですよ…」
と言いながら、手を握ってグリグリとチンポに押し付けている。
優子は「早くシミ抜きしないと跡が残るから」と…
「そうなんですか、それじゃ、人妻の舘脇先生にお願いしますよ」
優子の手を離して、茉優の方に腰を突き出しパンツの中のチンポを手に押し当て、俺は身を前に乗り出し、茉優の浮き出てる乳首にヌルヌルのおまんこを覗き、時折パンツの中のチンポが動く。
(優子のいやらしいおまんこからの匂いもたまらないねぇ…ほら、チンポはピクピク時折動いているだろう。わかるよね…優子)
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