役員の人が来たのではなく、舘脇先生が暑いから少し休んで。とコーヒーを運んで来てくれた。
パソコンの画面から目を離し舘脇先生の方を見る。
えぇっ… コーヒーを運んできた舘脇先生の格好が…
まさか… ちょうど目の高さに薄いブルーのフレアのミニスカート 上に目をやると、白のブラウスで透けている…
目の前の舘脇先生の姿に目を疑い、一瞬固まってしまう。
しかし、どう見ても舘脇先生の格好は、白いブラウスに乳首がツンッと尖って浮き出てるのが透けて見え、ブルーのフレアのミニスカート、そして、手にはコーヒーを…
俺の頭の中で目まぐるしく、優子?チャットの相手と?お客にも見せに行ったら… このコーヒーカップにはおまんこの汁が…
駆け回っているが、舘脇先生はチャットの相手言われたことを忠実に実行して、それが俺だとは思っていない…
舘脇先生 優子はテーブルにコーヒーを置くとき、片膝を立ててしゃがんでから置く。
「あっぁ… ありがとう ちょうど喉が渇いていたんで助かります」
優子の顔を見ながら視線は片膝のミニスカートの中に…
ほんとうかよ… この舘脇先生がチャットの優子?動画の優子の格好と全く一緒だよなぁ… これは凄いことになったぞ…
舘脇先生はコーヒーをテーブルに置くと向かい側のソファに座りパソコンを覗き込むように…
ノーブラだとハッキリとわかる。ブラウスが張り付いて乳首だけでなく乳輪も見えてるぞ…
パソコンの画面と向かいに座ってる優子を交互に見ながら、持ってきてくれたコーヒーカップに口を付け、また違う所から口を付けて舐めるようにしてコーヒーを飲む。
「美味しいですよ。先生が淹れてくれたからかな…普通のコーヒー所から違って…」
うつむき加減の優子の顔を覗き込むように…
「仕事も忙しいけど役員になったから仕方ないですね。舘脇先生は結婚されてるんですよね。旦那さんはお仕事忙しいんでくか?」
優子の口から今は単身赴任で…と話し、俺は眼鏡を外せば間違いなく優子が舘脇先生だと確信した。
今ここでそれを言うよりも、優子が実行してる客になりきってやろうと思った。
優子に子供の事などを話しながら、座って脚を広げてる優子の股間に浮き出てる乳首をジロジロと見てやりながら、俺もズボンの上から股間を触り勃起しているのをみけている。
「旦那さんが居ないと、寂しいですねぇうちはまだ子供がいるけど…ひとりだとね…」
コーヒーを飲みながら、目の前の優子を股間から胸、そして顔と何度も舐めるように見ていたので、コーヒーをズボンのこぼしてしまう。
「あっ ヤバい…」
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