夜にでも報告を…そう言われたのだから昼間は返事は来ない…。
そう思っていながらも、今コメントをあげればもしかしたら…。
そんな思いを込めて投稿したコメント。
僅かな可能性に賭けて投稿したコメントに返信が…。
そのコメントは私を煽るような卑猥な言葉で埋め尽くされ、その文字を目で辿ると言葉の通りに愛撫されているような感覚に襲われる。
『そんな…欲しがってるだなんて…。』
認めたくはないものの身体は正直に反応し、疼くようなその感覚はまさしく欲しがっていると言って間違いはない…。
『言われちゃった…。高野さんにも…スカートの中を見せるように…言われちゃった…。』
その言葉を待っていたのだろうか…少し治まりかけた胸の鼓動が再び高鳴り始めたのが何よりの証拠。
(わかりました…お客様にもスカートの中を見せてきますね…。)
それだけの短いコメントをあげると給湯室へ向かいます。
カップを手にすると途端に鼓動が高鳴り始める。
手にしたカップに淫らな蜜を塗りつける…。
そのまま飲み物を口にするために高野さんの口が私の蜜を…。
そう思っただけで股間からは太ももの内側を伝うほどに蜜が溢れ出していた。
スカートを捲り上げ軽く脚を開いたその中へカップを埋めていく。
カップの縁が割れ目にあたると、その冷たさに一瞬身体が震え、縁をグルっと一周させるように割れ目に添わせてからコーヒーを注ぐ…。
お砂糖とミルク、スプーンを添えて、給湯室を出る。
一度、自分のデスクでジャケットを脱ぐと、応接室のドアをノックする…。
「失礼します…。」
その声に高野さんは副会長がお見えになったのかと確認され…。
「あっ…いえ…副会長はまだ…。」
そう言う私を驚きの表情で見つめていた。
「お暑い中…ご苦労だなと思いまして…少し休んで下さい…。」
そう言うながら高野さんに近寄り、ローテーブルの横に片膝を立ててしゃがみ、テーブルのうえにコーヒーを差し出す…。
「あまりにも暑くて…私もジャケット脱いじゃいました…。」
コーヒーを差し出すとローテーブルを挟んだ向かい側に腰を下ろし、高野さんの仕事を覗き込むように書類を視線を向ける…。
「お仕事だってお忙しいでしょうに…学校の事まで…ほんとにすみません…。」
そう言っている間に高野さんはコーヒーカップを口に運び、私の蜜がついた縁に口をつけた…。
『私の…イヤらしい汁…オマンコから溢れた汁を…高野さんが…。』
ローテーブルに向かって腰掛ける私。膝はテーブルよりも高い位置に…。
ただ腰掛けているだけでもフレアミニは太ももをずり上がり、何もしていなくても高野さんからはその奥が見えているのかもしれない…。
『私が…高野さんに…スカートの奥を覗いてもらえば…介さんは興奮してくれるのよね…?興奮して…おちんちんを…硬く…してくれるんだよね…?』
頭の中には繰り返し介さんからの文字が言葉となって繰り返し響き、それとともに送られてきた硬くなった塊を思い浮かべる。
『高野さんに…スカートの奥を…。』
少しずつ…ゆっくりと開かれていく脚。
垂れ下がって奥を覗かせまいとするフレアミニを左右から引っ張るようにしながら脚を開いていく…。
『高野さん…見えますか…?私のスカートの中…今日は…パンティ穿いてないの…。
チャットの男の人に言われて…パンティ穿いてないお尻を…柳先生に見せつけて…オマンコ…ヌルヌルになっちゃったの…。
見えますか…?私のオマンコ…高野さんに…見てもらえって…チャットの男の人に…命令されてるの…。』
頭の中には介さんの事だけが浮かび上がり、その指示に忠実に従う私がいた…。
『高野さん…私…パンティも穿いてないし…ブラも着けてないの…。
ブラウスから…尖った乳首が…見えるでしょ…?』
暑さの為か極度の緊張の為か…。
薄手の白いブラウスは肌に張りつき、乳房の形や小さな乳輪、尖った乳首をあらわに透けさせている…。
『介さんが…興奮してくれるなら…。高野さん…私のスカートの中…見て…?ノーパンのオマンコ…見て下さい…。
乳首も…ノーブラの透けてる乳首も…介さんが…見せてこいって言うの…介さんが…興奮してくれるから…高野さん…オマンコも…乳首も…見て下さい…。』
すでに肩幅ほどに開かれた脚。フレアミニは捲れ上がり、ヌルヌルに濡らした股間が高野さんの目の前に晒されてしまった…。
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