資料を作りながら、またチャットを開くと…
(その先輩は優子さんを舐めるように胸元の乳首まで見てたんだね。引き出しの中を探してるとき、突き出したお尻を、そしてヌルヌルのおまんこを舐めるように視姦してたに間違いないね。チンポを欲しがってる人妻のお尻におまんこを… あぁ~…羨ましいねぇ…
応接室にお客?優子さんは先輩の人に見せて、しっかりと見られてまだ感じてるならやってみようよ。お客にも先輩の人みたいにお尻を突き出して、視姦してもらうのはなかなか難しいけど、ミニスカートの中を見てしまうように、お茶やコーヒーを持って行ったらどうかな?それとカップやスプーンに、今も疼いてヌルヌルになってる、優子さんのおまんこ汁を塗り付けて持って行こうか… 優子さんのおまんこ汁が付いたカップに口をつけながら、穿いてないミニスカートの奥を見せれるかな… 私も書いていてずっと興奮してるよ。さっきまたトイレに行って、朝の優子さんの動画を観て、チンポはこんなになってるよ… もっと興奮させてくれるかな)
添付した画像は、亀頭は先走り汁が溢れ亀頭全体がヌルヌルで、優子さんが脚を広げておまんこを晒してる画像に擦り付けてるところを撮っていた。
チャットに書いている途中で、俺は応接室を出る。
「舘脇先生 ちょっとトイレに行くんで、部屋を開けるけど役員の人が来たら待っててもらってください… しかし、暑いですねぇ…」
その時も茉優を見て、いい身体つきだよなぁ…でも、人妻だからなぁ。それに、眼鏡外したら美人かも…
そう思いながら、トイレに行き戻ってきてチャットを書き込み、しばらくすると応接室のドアがノックされる。
「あっ 舘脇先生… 役員の人来ました?」
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