(私の…本性…ですか…?)
それだけ書き込むと、相手の文章を何度も読み返し、覗かれた時の光景を何度も何度も頭の中に思い浮かべた。
(そうですね…穿いてないなんて誰も考えもしないかもしれない…。
ただ食い込んでいて見えないだけ…そう考えるでしょうね…。
まさか私が…ノーパンで勤務してるなんて…誰も考えもしない…。)
興味は持たれて覗かれたとしても、誰も私がノーパンだとは思わない。
どうせならノーパン勤務する淫らな人妻教師だと思ってもらえたなら…。
そんな危うい感情に苛まれながら、私の画像がオカズにされると思えば、興奮してもらえるように指示には従うと考えてしまう。
(オカズに…なりますか…?介さんが興奮できるように…明日はノーパンで行きますね…。真面目な職場で堅い仕事の寂しい人妻が…どんな事をすれば興奮できますか…?
そんな事を考えながら寝ますね…。)
コメントを書き終えると明日の妄想に耽りながら眠りにつく…。
翌朝、約束通り薄いブルーのフレアスカートを穿いた。
思っていたよりも短いスカートは、昨日のタイトミニとはまるで違う頼りなさ。
少し風が吹けば捲れてしまいそうな柔らかな素材が私の心を淫らに掻き立てる。
(これで…今日は出勤しますね…。)
そのコメントともに、立ったままスカートを捲りあげあるはずの下着がそこには無い動画を貼りつけた。
元々薄く産毛程度しか無い無毛に近い恥丘には縦の筋がクッキリと映り、すでに潤んで内ももに滴る蜜までもが動画に映り込んでいる。
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