「真面目な職場…堅そうな仕事…。
そう…私は…中学校の教師…。学校の先生が…あんなにエッチな下着を…。」
画面に浮かび上がる文字を目で追いながら、文字から伝わる淫らな雰囲気を口にする私。
(真面目な職場…堅そうな仕事…。そうですね…間違ってはいないと思います。
そうです…きっと私だけが…あんなにイヤらしいパンティを穿いて…それを内緒にしてる…。)
「そうなんだ…私だけがエッチで淫らな事を…密かに…。」
改めて自らの行動を思い返すと身体中にむず痒さが伝わる。
「スカートをもっとミニに…?ノーパン…!?」
下着を着けずにと言われるとは思ってなかった。スカートを短くして下着を見せるように…そんな指示があるのだろうと思っていた。
それがまさか…ノーパンだなんて…。
妄想の中に下着を着けずにミニスカートを穿く私の姿が浮かぶ。
階段を上がるたびに下から覗き込む視線。
下着を着けていない生の股間が覗かれる妄想。
「他の男の人に見られる…それも…良いもの…?
介さんは…そんな人が居たら…興奮するんだ…。」
誰かはわからないにしても、私の行動を想像して興奮してくれる人が居る…。
そう思うとその指示に従い、興奮してもらいたいと思ってしまう…。
(わかりました…。明日は…今日よりももっと短いスカートで…。
パンティを穿かずに職場に行きます。
介さんが…興奮してくれるのなら…普通の女性がしない事…してみてもいいですよ…?
階段…今日よりも短いスカートで…ノーパンだったら…下から覗かれたら…バレちゃうかも…。
そんなエッチな格好を他の男の人に見られるなんて…良いもの…?なのかな…。
でも…ドキドキしちゃいますね…。)
頭の中に浮かんだ短いスカート。独身時代穿いていたヒラヒラするようなフレアスカート。
本来、中にスパッツを穿いて着用するものなんだろう…。
それを穿いて階段を上がる…ヒラヒラ揺れるスカートの中を誰かに覗かれる興奮…。
(今日はタイトなスカートでしたが、明日はヒラヒラするフレアスカートにしますね…。)
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