「わかりました」
素敵な貴方の笑顔に進められるままに更衣室に向かう。
「えっとこれを着ればいいのか。え?下着も?あっでもエステとかも汚れないように脱ぐもんね」
施術着以外何も身につけないと言われて一瞬驚くが、すぐに考え直して納得する。
「着てみたけど…これでいいのかな…」
施術着はある意味あつらえたようにDカップのあいの胸にピッタリかつ薄くて乳首どころか乳輪の色さえ透けるのではと不安で。
でもそこで貴方の素敵な笑顔を思い出し、大丈夫だろうと、そのまま支持されていたマッサージ台のある部屋にうつり、言われた通り寝転がりまつ。
(私も羞恥系とか快楽責め好きです。嗜好が合いそうで嬉しいです)
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