「そう…なんですね…」
ほっとしたようなガッカリしたような複雑な感情。
わかっているのは一つ。
身体がどうしようもなく熱いこと。
「んっあっ…」
乳輪を撫でられるとびくりと反応して、身体を捩る。
あとちょっとなのに触ってもらえないもどかしさ。
足をいくらもじもじさせても、そんなことで治まるわけもなく、触れてももらえないビキニの下は限界まで熱っていた。
「ご、ごめんなさい!」
何度もそうやって身体を捩っているうちに水着はずれ、生の乳輪のはしが出浴室の鏡に映り、それを明らかに貴方にみられて焦る。
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