「えっ… この上の棚のですか。後ろからすいません…」
あぁ、お尻柔らかい………俺のが当たってるの気づいてない?
「これでいいんですか?」
取ったコップを見せながら、お義母さんのお尻にボクサーパンツを擦るようにして…
「お皿?いいですよ。どれですか?」
しゃがんでお義母さんが覗き込んでる棚を見るが、その俺の顔の横には短パンのお尻が… しかも裾からはピンクの透けてるパンティが…
お義母さん こんなセクシーなのを穿いてるんだ…薄くて透けて穿いてないのと同じじゃないのかなぁ…
うぅむっ…何かムッといやらしい匂いが、お義母さんの股からしてきてる…
ヤバいや。完ぺきに立ってくるよ…
「これですか? それともこっち?」
顔は棚ではなくお義母さんの短パンの付け根をジロジロと見入ってしまう。
「このお皿を出しますね…」
出したお皿を立ち上がってキッチンの横に置くが、お義母さんからボクサーパンツの前が斜め上に盛り上がってるのが見えている…
テーブルの椅子に座って勃起したチンポの位置を整えている。
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