「でも、早く拭き取ったほうが…そうだ。お義母さん、ちょっと失礼しますよ…」
お義母さんが座ってる椅子の前にしゃがみ込み、脚を大きく広げてお茶がこぼれた短パンの裾に口をつけて水滴を吸い出す。
おぉぅ…やっぱり…ここは凄くいやらしいけどいい匂いがしてる…
ずっと俺達のエッチをしてるとき、聞いてたんだ…お義母さん達の声が聞こえないってことは、全然俺達が来てからやってないんだろうな…
だから、さっきのきゅうりとかを持ってるときも、何か怪しげな顔をして握ってたんだ…
「お義母さん 動いたら吸い取れないですよ。動かないで…、少し取れてきましたよ」
汗の匂いとお義母さんの匂いに、このいやらしい匂いはおまんこからなんだろうなぁ…
顔を上げてお義母さんを見ると、シャツから浮き出てる乳首が目に入る。
「もう少し頑張ってみますね」
短パンの裾の中に手を入れて口で吸うが、手の甲はショーツの上からおまんこに当たり、毛の感触が伝わってくる。
少し手の甲を震わせグリグリと動かす…
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