わぁ…いやらしくてたまらないお尻だよ…
お義母さんがお代わりのご飯を持って来ると、俺の横に座りいきなり二人目はまだなのかと…
「えっ… エッチしてる声聞こえてたんですか… お義母さん達の声は聞こえてないから…嫁の冴子は大丈夫って言ってたから… 声が聞こえるんだから、やってるのはやってるんですけどねぇ…これだけは…」
お義母さんを見るが胸のノーブラ乳首をチラチラ見てると、お尻はどっちがいいのかと言われ、今度は短パンの太ももにお尻を見て…
「どっちって…冴子は冴子で、お義母さんのお尻も凄く魅力的ですよ。今日なんてびっくりしたけど、この格好は似合ってますよ…」
短パンのくい込んでる股間を見つめ
「俺達のエッチの声が聞こえ、お義母さん達の声が聞こえてないって言うことは…」
お代わりのご飯とハンバーグを食べ終えお茶を飲むと、コップからこぼれてお義母さんの太ももにかかり、慌てて布巾を探すがないので、俺の手で水滴を拭き取るが…
「あっ すいません… お義母さんの肌しっとりとしてるんですね…」
水滴を拭き取ったが、そのまま太ももに触れて短パンの裾の方へと手を這わす。
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