なんか、お義母さんの顔もきゅうりを持つ手もいやらしい雰囲気だなぁ…
「ゴツゴツして曲がってても味は同じですからね…お義母さんはいつもこっちのが好きなんですか… 」
テーブルに並べられたご飯とおかずを…
「美味そうですね。お代わりできるんですよね」
正面に座ったお義母さんを見ると、胸の乳首を突き出すようにして、汗を拭いているがオッパイがプルンと揺れている。
お義母さんの方にも扇風機が当たるように向けると、汗臭い匂いが俺に流れてくるから要らないと言うが…
すでにお義母さんが俺の正面に座った時から、汗の匂いに混ざってさっき短パンの股間を嗅いだ匂いがしてきている…
「お義母さん そんなの気にしなくても大丈夫ですよ。僕も匂うし」
それでも扇風機に当たらず汗を流してるお義母さんに
「美味いです。ご飯もお代わりお願いします」
あんなに汗かいて…シャツがピッタリ張り付いて乳輪まで見えてるよ… えっ… 短パンが…
俺のお代わりのご飯を入れに立ち上がったお義母さんの短パンがお尻にくい込んで、ピンクの透けたショーツがハミ出て半ケツの状態になっていた。
お義母さん 気にしてないみたいだけど…たまらないや…
ボクサーパンツの中のチンポはギンギンになり腰のゴムから出そうになっていた…
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