セレスにチンポ掃除させると再びセレスの呪いに当てられてチンポはビンビンに勃起してしまう。
「聖女様、知ってるかい?今日は神父様達は隣町から帰って来れないそうだぜ。だから、帰って来るまで犯してやるからな。」
セレスがしゃぶっていると口からチンポを抜いてチンポでセレスの頬を叩き、股を開いて中出したオマンコを指で広げて見せろとアピールする。
「もはや、聖女様には見えないな。街にいる娼婦のようですよ。こんなの他のやつが知ったら他のやつも毎日犯しに来ますね。嫌なら言う通りにして下さいよ。聖女様改めて淫乱性処理奴隷セレス」
セレスを性処理奴隷と呼び、オマンコを広げさせてると床に仰向けになるロイ。
「性処理奴隷セレス、自分から跨ってチンポを挿入するんだ。やらないと街の男達にもこのことをバラすぞ」
軽くセレスを脅して自分から挿入させる。呪いのせいとは言え、人より大きな肉棒は人間の腕並みの太さと長さになっていた。
《おはようございます。できる時で良いですからよろしくお願いします。》
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