「っ、いやっ、中はダメです…!やめてくださ…っ…ぁっ、あっあっ…!」
男は呪いの影響でセレスを孕ませることしか考えられず、孕ませることこそが自分のやるべき使命とすら感じてしまう。
その証拠に子宮奥を突き上げればまるで子種を欲しがるようにぎゅうぎゅうと収縮し愛液を溢れさせている。
嫌だといいながら目は赤く光り舌を突き出しながら腰を押し付けて…
「ー…ッや、あ…ッ!」
そんなセレスに誘われるまま膨張した肉棒は精液を噴出させた。
「…ッ、ひぃ…、ぐ…」
人間ではありえない量の精液を子宮いっぱいに注がれて声を濁らせて喘ぐセレス。
愛液を噴きながら絶頂を繰り返しているようでカクカクと腰を痙攣させている。
『明日以降ちょっと来れるか分からないんですがそれでも良ければ大丈夫です』
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