「っ、や…っ…まってくださ…っ、ぁッ、んン!」
壁に押さえつけられたかと思うと止める間もなく中を犯され声を上げる。
淫夢の影響で既にトロトロになっていたオマンコは簡単に男のチンポを受け入れ、初めてとは思えないほどいやらしく締め付けた。
「ぁっ、ぁあ…ッ…私なにもしてな…っ、ひぃ…ッンっ…!」
興奮し明らかに理性を失った男に激しく突き上げられながら否定するセレスだったが意思に反して身体はチンポを欲しがり腰を振ってしまっている。
「んっんんっ…はぁ…っ…ぁっ、あっ…だめ、ダメです…、だめ…ぇ…っ」
先端で子宮口をノックされ更に奥まで犯そうとしてくる男になけなしの理性で抵抗するも淫魔の呪いは強くなっていくばかり。
唾液を絡め目を見つめれば肉棒はもっと膨張し、グポッと先端が子宮を突き上げしまう。
「ひぃッ…ン!」
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