「んぐ…っ…んっ、んん…ッ…」
おもむろに頭を抑えられ無遠慮に突っ込まれた肉棒に嘔吐くセレス。
そんなことなど構わず腰を振り始める男は苦しそうに顔を歪めて肉棒を咥えるセレスの姿にさらに興奮を募らせていく。
「んっんっ…ぐぷっ…ん…ッ…んっ…」
段々と濃くなっていく雄の匂いと粘ついた精液が淫夢の中の行為を思い起こさせるのか、セレスの目に赤色が滲み始める。
その途端まるで男を誘うような甘い匂いが溢れ、セレスの舌が巻き付くように竿に絡み自ら頭を動かしていった。
「じゅぷっ、じゅぷ…っ…!ぢゅぅうう…っっ」
口をすぼめて吸い付くように肉棒を激しく上下に搾るセレス。
堪らず射精した男のザーメンを舌の上で受け止めながら休むことなくグリグリと先端を舌で抉り、唾液と精液を絡ませるように裏筋を舐めていく。
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