イメプレ

「ぁ…」

頭の片隅で『逃げないと…』と理性が声をかけるも身体は操られるようにトイレの床に膝を付き、そそり立つ肉棒の先端に唇を寄せ。

「すご…おっき…ぃ…。る、ルナ…の処女口マンコ…で、ご奉仕、させていただき…ます…」

僅かに躊躇うような間を置ちて舌先で先端を舐めてから口を開くと肉棒を咥えるが、半分程までしか咥えられず。

「んぐっ…んんっ…」

(ディルドなんかより熱くて…おっきぃ…)

口内に感じる熱に先程までの恐怖心やパニックは薄れ、反対に嗜虐心を刺激されたのか入り切らなかった部分に指を絡めると舌を裏筋に添えて唾液を絡めるように頭を動かし。
※元投稿はこちら >>