「良い傾向ですね。今の沙織を淫魔が見つけたら、一般女性を放って沙織の身体に群がって来るでしょう。
勿論、淫魔だけじゃなくて普通の男もね…」
沙織の変化を褒めながら、自分も興奮している事を示す様にズボンから勃起チンポを取り出し、『沙織の身体を見て興奮した』と言わんばかりに見せつける。
沙織を雌に堕としたチンポを見せられたことで沙織もスイッチが入り…。
「ほら…沙織の厭らしい身体と淫らに誘う雰囲気のせいでもうこんなに…。
私が満足するまでじっくりと沙織の身体を診察させて貰わないとね?」
沙織の腰を抱き寄せて唇を奪い、激しく舌を絡める濃厚なディープキスで責める。
沙織の手を掴んで巨根を握らせ、徹の左手は沙織の腰に…右手は爆乳を揉みながらキスをして責め続ける。
恋人同士がするような激しい絡み合いで沙織の性欲を高めていき…。
「大学でも雰囲気が変わった沙織を見て男が群がって来たんじゃないですか?
淫乱な沙織が数日間…オナニーだけで我慢出来るとは思えないのですが…」
淫魔の肉便器に堕ちた沙織は大学で着ていく服も変わり、今まで着ようとも思わなかった露出の多い服ばかりに…。
特に胸の露出を激しくしたせいで男達の厭らしい視線を一身に浴び、オマンコは常時グチョグチョな状態。
そんな沙織に大学のヤリチン達が反応しないはずが無く…。
(置きレスで大丈夫ですので、ゆっくり厭らしく楽しみましょう。
露出散歩了解しました。その時は普段着にはとても出来ない過激な服で一般人の記憶を操作しながら楽しみましょう。
ヤリチン達には既に喰われ済みでも良いですし、まだ喰われて無くても大丈夫です。
ただ、どちらにしてもイブキさんがヤリチンとノリノリで初対面セックスを楽しむ淫乱ビッチシチュはやりたいと思います)
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