「勿論ですよ。沙織の様な爆乳で淫乱な女性を寝取れて私も最高に興奮していますからね。
これからじっくり時間を掛けて私好みの厭らしい女性に躾けて差し上げますよ。
私は淫乱な爆乳女性が好みなので、まずは胸を揉まれるだけでチンポを欲しがる様な身体に開発してあげるよ」
様々な体位で何度も中出しを繰り返し行われたせいで、あっという間に淫魔の肉便器の印となる淫紋が完成してしまうイブキ。
恋人にしか呼ばせていなかった『沙織』と名前で呼ばれる度に徹の女になった事を自覚してオマンコを疼かせてしまう。
Fカップだった胸は媚薬の影響でHカップにまで急成長し、完全に雌の身体に…。
今も背面座位で子宮までチンポをハメられたまま、爆乳を両手で揉み回され、爆乳を性感帯に開発されながら犯されている真っ最中。
「沙織も先ほど治療した女性と同じ様に往診の対象に加えておきますよ。
近いうちに沙織の部屋を訪れるので、そこでもたっぷりと…ね?」
イブキの部屋でもヤリまくる宣言をし、嬉々として往診を受け入れるイブキ。
優等生で真面目だったイブキは変わり、淫魔チンポに媚びる肉便器へと堕ちてしまう…♪
数日後…。
イブキの部屋に往診と称してやって来た徹。
徹に治療して貰った日から淫乱な雌へと豹変したイブキが出迎え、挨拶と共にキスをしながら爆乳を揉み回す。
「その様子だと私のチンポが欲しくて堪らなかったようだね?
今日は久しぶりに沙織の厭らしい身体を堪能させて貰うよ」
沙織の腰に手を回し、お尻を撫で回しながら部屋へと消えていく二人…。
(遅くなってすみません。イブキさんが肉便器化したので、ここから私好みの雌に色々と調教していきますね。
エッチな衣装を着せたり、複数人でのプレイ、ナンパ即ハメ等々…淫魔の肉便器に相応しいエロプレイを色々盛り込みたいと思います。
イブキさんの方でもして欲しいシチュ等があったら言って下さいね)
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