「あぁっ…イグイグ!
私のおマンコ、山西先生に寝取られていってます!!」
続けざまに犯され、膣壁は雁首に削り落とされ、子宮口は大きく口を開かれて閉じなくなってしまいそうなほど形を歪めてしまっていました。
なのに、媚薬の効果なのかセックス好きが本性だったのか、それらの感覚を痛みよりも快感として認識してしまうのです。
「あっはぁん!
子宮に直接精子をかけられてるぅ!
またイッちゃいますぅ!!」
子開いた子宮の中に亀頭をねじ込まれ、そこから直接受精という、普通の人間とのセックスではあり得ないセックスの形。
なのにそれに疑問を抱くこともなく、繰り返し何度も子宮内中出しを繰り返され、その度に絶頂を迎えます。
「先生…もっと中出しセックスしてください。
…不思議です。おマンコはまだ媚薬体液で疼くんですけど、気持ちはすごく落ち着いてて、セックスを心から愉しめてる感じ。
数時間で効果が出たのは驚きですけれど、これが先生の施してくれた治療のおかげでしょうか。
ありがとうございます。」
淫魔の肉便器として、下腹部にピンク色の子宮の形のハートマークを浮かべながら、山西先生に笑顔を向けてセックスを続けます。
もう心は、人間のものから淫魔に従属する者の価値観へと変容を始めていました。
「…先生?
彼氏がいるのに浮気セックスでイキまくるのって、こんなにも興奮するものなんですね。
これからも、もっと中出ししてくださいね?」
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