「おやおや…そんなに気に入って頂けるとは男冥利に尽きますね。
それでは…イブキさんを寝取ったチンポでたっぷり気持ち良くしてあげますよ」
腰を動かし、徹のサイズに広がったオマンコを極太チンポで掻き回し始める。
極太チンポが前後に動くだけでカリが気持ち良い部分を引っ掻き、イブキに極上の快楽を与えていく。
さらに子宮口をチンポが出たり入ったりする感覚は普通のセックスでは味わえないもので…初めての快感に何度もイキまくってしまうほど。
「イブキさんみたいな爆乳美女が私のチンポでイキまくる姿は最高ですよ。
少々早いですが…まずは子宮に精液を注いでもっと気持ち良くなるようにしてあげますよ」
中出し宣言をして、イブキの唇を奪い、濃厚なディープキスをしながら腰を振る徹。
そのままの勢いで子宮にドピュ!ドピュ!…っと濃厚な精液を注ぎ込んでしまう。
淫魔の媚薬で発情中のイブキは精液を子宮に浴びたことで雌の本能が疼き、何度も絶頂したはずなのにチンポがさらに欲しくて堪らなくなっていく。
淫魔の媚薬の影響で発情してしまうが、それからさらに犯され続け、快楽に堕ち始めると女性の下腹部に薄く淫紋が浮かび上がる。
淫紋が浮かんだ女性は媚薬に犯された時以上に男を欲してしまい、常時発情状態になってしまう。
それからさらに性行為を重ね、淫紋が完全に浮かび上がると…淫魔の肉便器として完全に堕ちた証拠となり、貞操観念が崩壊して雄の誘いを断ることが出来なくなってしまう…。
淫魔の精液を子宮に浴びる行為は淫紋が発言するまでの期間を一気に短縮する行為。
先ほど徹が犯していた相手も淫紋が下腹部に浮かび上がっており…完成間近の状態。
そんな危険な状態とは思っていないイブキは、子宮に精液を浴びてますますチンポが欲しくなってしまい…。
「イブキさんが満足するまで何度でも犯し続けて差し上げますよ…」
濃厚な口づけを交わし、一旦チンポを抜いてイブキを四つん這いにすると、今度はバックで激しく突き上げ始める。
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