「お、大きすぎる…凄いわ、先生!」
見事に完全勃起した山西先生の巨根。
サイズだけでなく雁首の張りも大きく、抜くときの摩擦の強さが想像できてゾクゾクしてしまいます。
そしてベッドの上で大股を開いて、迎え入れる準備を。
「あはぁ…先生、意地悪しないで…。
焦らさないで早くぶち込んでぇ。」
何度かおマンコの入口をおチンポの先でなぞられる私。
それはそれで快感なのですが、おマンコの疼きもあって早く挿入して欲しい気持ちが強く、ついついねだってしまいます。
そんなことを何度か繰り返し、ついにおマンコにおチンポが強く押しつけられました。
私も軽イキを数回、深イキも一度迎えていますから、おマンコの括約筋は充分に弛んでいる筈…でした。
「うわああぁ!
太い、太すぎておマンコ裂けちゃう!
あああぁぁぁ!!」
あまりの大きさに、ここが治療室だということを忘れて絶叫します。
メリメリと音を立てて過度に拡がるおマンコ。
その衝撃は一毅との初体験の時以上でした。
なのに、淫魔の媚薬体液のおかげか、おマンコはしっかりと拡がって超巨根を受け入れたのです。
「さ、先っぽが入っちゃった…。
おマンコが拡がるのって、こんなに気持ちいいんだ。」
まだ亀頭だけとはいえ、おチンポの一番太い部分を受け入れた自分のおマンコを、呆然と見つめる私。
その快感に小刻みに震えますが、先生はそこで少し腰を回しておマンコをほぐします。
それが終わると、また少し挿入を深めてからまたほぐす。…それを何度か繰り返すと、まだ半分程度しか入ってないのにコツンと子宮口の入口におチンポが当たる感触がありました。
「あ…先生、ごめんなさい。
すごく気持ち良いんですけれど、もう入らないみたい……え?ええ??」
奥まで来たのに、さらに腰を沈める山西先生。
おマンコの穴よりも子宮口は狭い筈なのですが、その子宮口を破壊するような力強さで挿入は続きます。
「あああぁぁっ!
ダメダメ、おマンコ壊れちゃう!
イグっ、イグううぅ!!」
膣や子宮の形が変えられてしまうかのような激しい挿入。
それに十分堪えきれず、口角から泡を吹いてしまいます。
意識は飛んでいませんが、セックス感がまったく塗り替えられてしまう衝撃でした。
「う、浮気なんて……そうですね、私が気持ち良くなるために彼氏以外の男性とのセックスを望んだんですものね。
彼氏の可愛らしいおチンチンじゃ、先生の足下にも及びません。
こんな立派なおチンポに寝取られるのなら、嬉しいくらいです。」
口走りながら、照れを見せて目を臥せます。
実際、一毅に対して愛は十分にあります。
けれど山西先生の淫魔サイズのおチンポを知ってしまったら、もう彼氏のもので満足はできないでしょうし、気持ちの上でもセックスの相手としては見れなくなっていたのです。
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