絶頂宣言をして身体をビクビクと震わせて深めの絶頂を迎えるイブキ。
その様子に徹も満足してチンポは太く、長さは25センチ近くまで勃起してしまう。
どんな女性のオマンコも奥まで蹂躙出来る淫魔チンポの逞しさに絶頂を迎えたばかりにも関わらず、イブキは完全に夢中で…。
「イブキさんの厭らしい姿にこんなになってしまいました。
それではイブキさんのオマンコで…たっぷり楽しませて貰いますよ」
徹がイブキの両足を広げ、身体を間に入れても一切抵抗する気の無いイブキ。
亀頭がクチュクチュとイブキの割れ目を擦る度にイブキから『早くぶち込んで♪』とおねだりされる。
そしてゆっくりとオマンコに極太チンポの形を教え込ませる様に挿入していく。
膣肉を掻き分けて奥へと侵入するチンポの気持ち良さにイブキは挿入されながら何度も軽い絶頂を繰り返し…。
一番奥に亀頭がグリグリと押し付けられると同時に深い絶頂を迎えてしまう…。
「快感欲しさに彼氏以外の浮気チンポを奥まで咥え込んだ感想はどうかな?
せっかくのチャンスだからこのまま彼氏から寝取って私の雌に堕としてあげようか?
彼氏のチンポと私のチンポ…どっちが気持ち良いのかな?」
『快楽が強いほど効果がある』ため、イブキを恋人から寝取る浮気セックスだと思わせる様に煽る徹。
しかし、イブキは凄まじい快感で徹が『演技』をしているとは思っておらず…強い雄のチンポで本気で寝取られると思ってしまう。
腰の動きも加わり、媚薬で蕩けた理性と身体に嘘は付けず…極太チンポに簡単に陥落してしまう事に…。
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