「そうですね。媚薬体液を浴びて毎回これだと戦闘もままなりませんから。
頑張って媚薬に堪えられる体になります。」
山西先生の言葉を素直に受け取る私。
けれどその視線は先生の顔ではなく、彼氏とは比べものにならない程の規格外のおチンポに向いていました。
「解りました。
これは治療行為ではなく、山西先生とのセックス…私からセックスを求めて、先生の大きなおチンポを愉しむ…。」
先生に言い含められ、素直にセックスを愉しむことを反芻します。
そうすると、脳裏に彼氏である一毅のことがよぎるのですが、彼のおチンチンのサイズでは疼くおマンコをしっかりと拡げて擦れない…そう考えてしまいます。
本来なら、一毅のおチンチンも15cmと人並よりは大きめなのですが、山西先生とは倍近く開きがあって比較にもならないのです。
「…はい、彼氏以外のおチンポを愉しませてください。
媚薬のせいとかじゃなくて、私がこのおチンポを欲しいんです。
ああん!乳首の甘噛みがこんなに感じるなんてぇ…。」
葛藤は一瞬で終わり、自ら求めてのセックスだと認めます。
するとご褒美だとばかりに乳首を唇で挟む山西先生。
その感覚が痺れるようで、おマンコが一瞬締まり、プルプルと軽イキしてしまうのでした。
「これが…先生のおチンポ。
大きくて熱くて硬い…まだ大きくなるんですか?」
握らされても親指と人差し指中指が触れられないほど太いおチンポに驚きますが、付いたままの愛液のヌルヌルが潤滑油のようで、力を入れなくても自然に擦ってしまいます。
立派なおチンポの脈動を掌に感じていると、先生の片手がおっぱいを揉みながらも顔はもう一方のおっぱいに吸い付き、空いた手は指先をおマンコに潜り込ませます。
私のおマンコの愛液もヌルヌルで、先生の指先をスムーズに出し入れさせて快感を得るのでした。
「おっほ、先生ぇ。
おマンコ気持ち良いです。
先生の指がおマンコをヌップヌップと出入りするたびにおマンコがゾクゾクして、媚薬の疼きが気持ち良さに昇華されていきます。
おっぱいもセックスしたさに膨らんで、乳首も摘んだりしゃぶったりされたくてピンピンに立ってます。
あっあっ…先生の指がおマンコの気持ちいいところに当たって、またイキそうです。
イッてもいいですか?先生のおチンポ扱きながら、愛液噴き出して気持ち良くイッていいですか?」
絶頂を迎えつつあることは、おマンコの肉の震えから先生にも伝わります。
そして愛液もポタポタ垂れるほど量を増し、気を逸らすつもりなのかおチンポを扱くスピードも早くなってきました。
「先生、イキます!
彼氏じゃなくて先生の愛撫で、イブキのおマンコイク!イクイクイク!!」
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