「そうですよ。こうして繰り返し淫魔の媚薬を与えて慣れさせることで、快楽に対して耐性を得る事が出来ます。
最初は身体の疼きに悩まされるかと思いますが…それを乗り越えれば淫魔に対してかなり有利に立ち回る事が出来ますよ」
快楽で理性が蕩け、まともな思考が出来ないイブキに適当な理由で納得させる。
そして疼きが耐えられないイブキにいよいよチンポによる調教を開始することに…。
邪魔な点滴等を取り外し、自由を取り戻したイブキの身体に覆い被さると…。
「これはあくまでも治療行為ですが…媚薬による疼きを取り除くには強い快楽を得た方が効果が高いです。
だからこれから行うのは治療行為では無く快楽を求めるためのセックスだとしっかり意識して下さい。
チンポ欲しさに股を開いて快楽を貪るのだと…その方が気持ち良くなれますから…」
イブキの耳元でセックスであることを意識させると、最初よりも大きく張った爆乳を揉み、乳首にしゃぶりつく。
強めの刺激で乳房を揉み上げながら、舌で乳首を転がし、吸い、甘噛みしていく。
媚薬によって一際敏感になった爆乳への責めは、恋人とのセックスによる快感では感じたことの無い極上の刺激で、あっという間に絶頂してしまう。
「私好みの敏感で厭らしい胸ですね。
もっともっと私の責めで淫らな姿を曝け出して下さい。
そしたらイブキさんの欲しくて堪らない私のチンポがもっと硬く、大きくなりますから…」
即イキしたイブキの手に徹のチンポを握らせ、その大きさと硬さをしっかりと認識させる。
デカチンで犯される自分自身の姿を想像して興奮していくイブキの爆乳を揉みながら、指で割れ目を優しく掻き回していく。
オマンコはチンポ欲しさに蕩けきっており、指の動きに合わせてイブキの嬌声が部屋に響き渡る。
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