隣「んほっ!おほっ…おっおおぉ…おっ、おっ、おっ……。」
それは人間の声とは思えませんでした。
自ら求め、後ろから貫かれて、本能のままによがるカーテン越しの仲間の姿に自分を重ね合わせ、点滴の管を避けながら同じ四つん這いの体勢になる私。
胸と股間を一人で弄り、両手が使えないので四つん這いというよりも肩をシーツに付けてバランスを取ります。
次第に胸は張り2カップほど大きな印象を与え、後ろに突き出したお尻から太腿も、肉厚になったように感じます。
そんな身体で、隣に負けないような下品な声を漏らすのでした…。
「ん…んぉっ。
おっぱい気持ぢいい…す、すっごぉい!
オナニーなのに、ちゃんと満足できないのに、こんなにお汁が止まらないのぉ……おへぇああぁ……。」
だらしない顔で何度もイキ狂うなか、隣の山西先生の声が聞こえ、仲間の「おマンコ拡げてお待ちしております」との声とともにカーテンが開きます。
山西先生からは、情けなくしゃがみ込みながら、おマンコとおっぱいの手を止められずに汗だくの顔で呆然とするイブキの姿が映ります。
そして私からは、天を突くような巨根をヌラヌラと湿らせた山西先生の牡としての姿が。
すぐにでも求めようとしたのですが、その前に先生が口を開きます。
「は、はい。
薄めた淫魔の媚薬、全部入りました。
これを繰り返せば、耐性がつくんですよね?」
冷静に考えれば、まだ体内に毒素が残っている状態では追加の毒を入れる筈がありません。
しかも点滴薬の濃さは、希釈などしていない原液の色なのです。
なのにそんなことすら気づかないほど、私の思考は鈍っていたのです。
「は、はい。
どうか私にも、隣の彼女と同じ治療をお願いします。
おマンコもおっぱいも疼いて限界なんです。
その立派なおチンポで、どうか治療してください。」
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