極太チンポに魅了された女性は自ら四つん這いになり、チンポをハメて欲しいと懇願。
その様子は影にはっきりと映り、声もイブキにしかりと聞こえていて…。
「ちゃんと私が教えた通りにご奉仕出来たので約束通りご褒美を差し上げますよ」
四つん這いの女性に男性が覆い被さり、オマンコにチンポを挿入する様子が影にしっかりと映し出される。
挿入と同時に女性からは『おほぉぉぉぉぉ♪♪』と獣の様な嬌声が漏れ、徹のチンポの気持ち良さをイブキに意識させてしまう。
そのまま、パン!パン!パン!と激しく腰を打ち付ける音が響き…。
「全く…こんな厭らしい身体と声音で私を誘惑して悪い女だ…。
今度また貴女の部屋に往診に伺いますので、そこでもしっかりとご奉仕をお願いしますよ?」
女性の身体を背後から抱き、爆乳を揉みしだきながら囁く声がイブキにも聞こえる。
イブキの頭の中には部屋までやって来たデカチンの先生に犯されてイキ狂う自分の姿を想像してしまい…。
恋人以外の男に股を開いて犯されるのをオカズに、隣で女性が犯されている様子に聞き耳を立てていて…。
二人の激しいセックスの様子に聞き耳を立てて数十分後…。
「そろそろ終わりにしましょうか…隣のイブキさんの様子も見ないといけませんからね」
イブキがチンポを欲しがっているのを見透かした様に口に出すと、スパートを掛けて女性を激しく犯し始める徹。
イブキは激しく絡み合う様に正面から抱き合う二つの影に視線が釘付けで…。
パン!パン!パン!…と激しく腰を振る徹の身体が止まり、中出しを決める姿を見て、イブキも同時に絶頂を迎えてしまう…。
そして絶頂を迎えても身体の疼きが治まらないイブキの前に徹がやって来て…。
「調子は如何ですか?そろそろ全身に新しい淫魔の媚薬が回って来たでしょう?
仕上げの治療が必要なのですが…イブキさんも私のチンポによる治療を望みますか?」
女性を犯した直後で淫らな匂いを溢れさせたチンポを見せつけながら聞く徹。
恋人よりもイケメンでチンポも大きく、恋人よりも優れた雄の誘いを前に発情した雌が断るはずが無く…。
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