「ふむ…既に全身に媚薬が回り、相当理性が快楽で蝕まれているようだね。
快楽を与えて媚薬の影響を抑えつつ、耐性を付けていくしかないな」
乳房を揉み、ビンビンに勃起した乳首を指先で摘まんで捏ね繰り回す。
直接触れない様に焦らした後に…グチュグチュと少しだけオマンコを弄って責められる喜びを身体に刻み込む。
オマンコを弄られただけでイブキは絶頂を迎え、一時的に疼きが治まるが…中途半端な絶頂のせいで、しばらくしたらも強い疼きに悶える事になるとは思っていない様子。
一時的に落ち着いたイブキに淫魔の媚薬が詰まった点滴を腕に打つと…。
「そのまま横になって安静にしていてくれ。
その間、他の患者の治療もしなければならないのでな」
そう言い残して部屋を出た徹だが…すぐに一人の女性を連れて部屋へと戻って来る。
媚薬に犯され、蕩けきった表情で徹の腕に抱かれて爆乳を揉み回されている女性。
胸や割れ目を見せつける様な卑猥な衣装を身に纏っており、全身から凄まじい色気を振りまいている。
「こちらの患者の相手をしなければならないので伊吹さんはそのまま休んでいてくれ。
治療中の様子は見えない様にカーテンで隠させて貰うからね」
イブキが休める様にカーテンで仕切り、部屋を少し暗くする徹。
イブキの方からは徹と女性の様子がカーテンに影の様に映し出され、声も漏れ聞こえていて…。
「ほら…こいつが欲しくて堪らなかったのだろう?
お前は私の大きいのに夢中だからな…まずはたっぷりと口で奉仕し出来たら下の口にもぶち込んで可愛がってやるぞ」
カーテンの影には徹の極太チンポがはっきりと映し出され、何をやっているのかイブキからバレバレな状況。
発情した女性ヒーローが嬉々としてチンポにしゃぶりつき、下品な音を響かせるせいで、直接見るよりも厭らしい状況にイブキの理性はどんどん快楽で塗り潰されていくことに…。
(遅くなっても大丈夫ですよ。NTR展開についても了解しました。
まずは理性を快楽と媚薬で塗り潰してから…極太チンポでオマンコを調教する予定です)
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