「はあぁ…身体が!
身体が熱いのおお…!!」
担架の上で手足を拘束され、胴体をうねらせながら悶え叫び続ける私。
媚薬体液は下半身に浴びるとかなり重度の症状になることが多いけれど、私が浴びたのは上半身。
思考に大きく影響は受けますが、その深刻さはまだましといったところです。
それでも、激しい欲求が全身を蝕みます。
「は、早く!早く処置をぉ…!」
処置よりも、自分の身体を強く触りたい!
直接かかった胸だけでなく、股間までも疼いてしまうほどの強い作用。
拘束されてもじっとしてはいられませんでしたが、それでも胸を掴まれると少しは楽になってきました。
「ああっ!良いわぁ。
もっと、もっと強く揉んでよぉ…。」
甘い吐息とともに、もっとしっかり愛撫して欲しいという注文。
服やブラの上からでも、うっすらと乳首の盛り上がりが感じられるほどに発情した胸は、媚薬の効果なのかブラからはみ出そうに。
そして股間ではなく、わざと外すように鼠径部に指を這わせる行為に、懇願する言葉を発します。
「あっあぁ…そこじゃないのぉ。
そこも良いけど、ちゃんとオマンコ擦ってぇ!
イキたいの、イクのおぉ!!」
【遅くなりました。
NTRは、そこまで強く欲してるわけじゃありませんが、せっかく彼氏持ち設定ならやっておきたいと思ったくらいです。
必要ないとお考えなら、NTR部分はすべて割愛しても大丈夫ですよ。】
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