女性を守るために淫獣の体液を浴び、強烈な身体の疼きに犯されてしまったイブキ。
イブキはすぐに対淫魔医療班の元へと搬送されることになり、担架の上で必死にオマンコを弄りたい衝動に耐えていた。
医療室へと入るためにはクリーンルームと言う名の催眠洗脳を掛ける部屋に入る必要があり、スタッフ達と共に連れ込まれるイブキ。
実はイブキも医療室へと入るのは初めてで、厳重に管理された部屋の中を気にする者は多かった。
しかし、催眠洗脳を必ず受けるルールと快楽堕ちしたスタッフ達の協力もあり、中で行われている淫らな治療は表に出る事無く今も行われ続けていた…。
媚薬に犯された女性が医療班の男性に犯されているのは当たり前で…。
末期症状の女性は肉腫のベッドの上で犯されて恍惚とした表情で苗床化している女性もおり…。
そんな女性達が傍にいるのに、イブキは気にする様子も無く、徹のいる個室へと担架に乗せられたまま運ばれていく。
「この子が伊吹沙織さんか…女性を守るために淫獣の媚薬を全身に浴びてしまったそうだね?
すぐに全身に回った媚薬成分を中和するための処置が必要だが…まずはどれくらい回っているか確認が必要だな」
担架で運ばれた後は協力したスタッフ達はいなくなり、徹と二人きりの状況。
そしてバトルスーツ姿のイブキの身体を手を這わせ、胸を厭らしく揉んで反応を伺う徹。
室内にはイブキの嬌声が響き始め、胸から下半身にじっくりと厭らしく手が這い回っていく…。
(NTR展開についてはこちらでも考えておきます。余り深堀しないなら、恋人以外の男との背徳感を味わう要素的な感じでも良いですしね。
とりあえず導入を入れさせて頂きましたが、イブキさんの好みに合わない個所などは多少修正頂いてお返事頂いても大丈夫です。
濃厚で厭らしく、興奮出来るようなイメに出来ればと思いますので、改めて宜しくお願いします)
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