「オッケー。え!こ、こっち?ハハッw オッケー!」
慌てた返答をした貴方に伊織は快く対応していく。変わったところがありながらも気さくな娘なのだ。
「あーっ‥先生何してるんですかぁ?スマホがスカートの下にありますけどー‥
‥とぉさつですかぁ?‥
ハハッw なんてね(笑)
少しは落ち着いた?‥」
横にある姿見を見ながら悪戯に話しかける伊織。ゆっくりと近づき、しゃがみながらスマホをスカート下から向ける貴方の姿を見ている。
伊織の父が見れば、怒り心頭だろう。
そんなシチュエーションながら伊織は貴方の頭をそっと撫でて優しく窘めている。
「ずっと我慢してたの?‥大変だったね。
今日はさ、満足するまでボタン押しなよ?時間はいくらでもあるし、先生の事を見てるのは私だけ‥誰も邪魔しない‥ね?‥
ン‥ゴミが落ちてる。」
伊織は徐に前屈みになりスカート後ろがフワッと膨れ上がる。
貴方が握るスマホの画面には汗ばんだ尻にぴったりと張り付くドット柄の純白綿パンツが写っている‥
※元投稿はこちら >>