「んん…ううう…」
そのままソファベッドに寝かされるあゆみ。
男は汗ばんだあゆみの顔に近づき、キスをしていく。
そしていつもの「儀式」を行う。
カバンを漁り、学生証を取り出す。
「西丘農業高校 生命化学科 1年4組 伴野あゆみ」と記載された学生証をスマホで撮影する。
着ている制服を捲り、白のキャミソールと水色のブラ、そして同じ柄のショーツを晒すと、学生証を胸元において撮影する。
こうして獲物が逃げられないように「ネタ」を作っていく。
露わになった水色のコットン生地のショーツを間近で観察し、臭いを嗅ぐ。
付け根からは陰毛がはみでていて、股間はおしっこのアンモニアと汗のまじった独特の臭い。
男は戸棚から錠剤を取り出す。これが最初に投薬する雌牛化の薬だ。
口に含んだ水と錠剤を口移しでゆっくりとあゆみに飲ませていく
「ん、んん…んっく…」
ゴクン、ゴクンと音がして水と共に薬を飲んでいく…
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