「わかりました。よろしくおねがいします!」
元気よく挨拶をして好印象を与えるあゆみ。
しかし、このあと自分が調教されることを知りません
「これが搾りたてのミルクなんですね?んっ…んっ…さっぱりしておいしいです」
貞雄さんから手渡された特製ミルクを飲むあゆみ。
思わずいきおいよく飲んだので、口からミルクがこぼれてしまいます。
まるで精液が口からこぼれるのを想像してしまい、貞雄さんの股間はふくらんできます
しかし…次の瞬間… ガタン!
ミルクに仕込まれたお薬で昏睡状態になってしまうあゆみ。
ニヤニヤしながら貞雄さんは近づき、荷物とともに奥の部屋へ…
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