「うう…ううう…」
エアコンも効いてない暑い部屋。あまりの暑さに私は犬用の皿に注がれている水を飲んでいます。
まさにその格好は犬そのもの…
「ん!う、ううう…」
しばらくすると乳房が張り出してきて、私は自ら母乳をバケツに出していきます。
それとともに、飲料水に含まれていた薬が効きはじめて…
「お、おといれ…いきたい…」
部屋から出られないため、おしっこをしたくてもトイレや外にいけません。
また、尿意便意は農場長へ事前に知らせなくてはいけないルール。
「あ、ああ…」
漏れそうになってしまった私は壁にある「トイレ」のボタンを押してしまいます
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