「ひっ!あああ!やだぁ!」
本来ならばでることのない母乳。それがあゆみの乳房を握り潰すように揉むたびに、乳首から噴水のようにでてきます。
農場長はそれを研究用にシャーレに取ったり、自らが吸って味をたしかめています。
まだまだ薄く、味もない状態ですが、初回ではこれくらいが普通なため、農場長は今後に期待します。
あゆみの母乳チェックが終わったあと、農場長は持ってきたケースから、赤い首輪と、耳につけるクリップを取り出します。
そこには札がついていて「雌牛4号 伴野あゆみ 16歳」「4号 あゆみ 西丘産」などとかかれています。
「い、いや!わ、私、牛じゃない!いや!」
あゆみは抵抗しますが、しっかりと着けられてしまいます。
農場長の話では、成長したら雌牛の身体に書き込み、最終的には焼いた鉄印を押されるとか…
あゆみは、怖くなってガタガタ震えています
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